ABOUT会社情報
野﨑クレーン3つの特長
様々な重機を取り揃え
多様な現場に対応
クレーン・トラック・トレーラなど、お客様のニーズにこたえるべき多彩な車両を保有しております。
経験豊富なオペレーターが在籍
安全かつ効率の良い作業
現調計画を行い、お客様または現場に合ったクレーン計画を提案し、安全を優先する経験豊富なオペレーターが現場をサポートいたします。
徹底した安全管理で
積み重ねてきた信頼と実績
毎日の点呼及び月例ミーティング等で安全作業の周知を行い、安全と信頼を積み重ねております。
代表あいさつ
未来を創造する場面で最良のお手伝い。"地域に貢献出来る"企業に
野﨑クレーンは昭和49年よりクレーン車事業で走って参りました。
時代の移り変わりは早く常に最良の機種、サービスを目指して参りました。最近では運送事業も充実させて顧客満足に努めて参りました。
当社は物事を創造する事は出来ませんがそのお手伝いをすることによって役立てられると考えております。
建物建築、インフラ整備様々な場面で色々な重機が使われております。お客様のニーズに答えそれが安全に効率良く作業を進めてまいります。
今後は当社を現在まで育ててくれたこの鹿児島に感謝し地域に貢献出来る人材、企業を目指して邁進してまいります。
代表取締役社長 野﨑 博志NOZAKI HIROSHI
会社概要
名称 | 株式会社野﨑クレーン |
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代表取締役 | 野﨑 博志 |
所在地 |
鹿児島本社 〒891-0131鹿児島県鹿児島市谷山港3丁目4-14 TEL 099-262-3411 FAX 099-262-3414 隼人東インターヤード 〒899-5102鹿児島県霧島市真孝鶴牟田525-1 TEL 0995-42-8611 FAX 0995-42-8612 |
資本金 | 10,000,000円 |
設立 | 1974年4月1日 |
主な業務 |
<クレーンリース業> ・橋梁架設工事・重量物搬入搬出据付作業・鉄骨建方作業 ・プラント据付作業・クレーン作業全般 <トラック一般貨物運送業> ・重量物運搬・鋼材運搬・建設・土木機械運搬・タンク輸送・その他建設資材運搬 <産業廃棄物収集運搬業> ・廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類、紙くず木くず、繊維くずの収集及び運搬業務 |
アクセス情報
鹿児島本社 〒891-0131鹿児島県鹿児島市谷山港3丁目4-14
隼人東インターヤード 〒899-5102鹿児島県霧島市真孝鶴牟田525-1
沿革
昭和46年 6月 | 野﨑勝範が鹿児島市吉野町にて個人で創業 |
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昭和49年 4月 | 鹿児島市城南町に移動し、有限会社に改組 |
昭和61年 4月 | 志布志営業所新設 |
平成2年 7月 | 現在地鹿児島市谷山港に、車庫および事務所建設 |
平成3年 7月 | 隼人営業所新設 |
平成4年 12月 | 株式会社に変更 |
平成8年 1月 | KATO NK3600(360t吊り)を導入 |
平成14年 9月 | KATO KA2000(200t吊り)を導入 |
平成16年 5月 | 一般貨物自動車運送事業の許可を取得 |
平成17年 5月 | ドイツ製 リープヘル LTM1120N-5(120t吊り)を導入 |
平成18年 7月 | 産業廃棄物収集運搬業の許可を取得 |
平成18年 11月 | ドイツ製 リープヘル LTM1220NX-2(242t吊り)を導入 |
平成20年 6月 | 日立住友重機械建機クレーン SCX1200-2(120t吊り)を導入 |
平成21年 6月 | 隼人ヤードを移転 |
平成22年 7月 | 代表取締役社長交代、野﨑博志が代表取締役社長に就任 野﨑勝範が代表取締役会長に就任 |
平成24年 1月 | Gマーク認定 安全性優良事業所として認定 |
平成28年 11月 | 日立住友重機械建機クレーン SCX2000-2(200t吊り)導入 |
平成29年 1月 | ドイツ製リープヘル LTM1220NX-2(220t吊り)を追加導入 |
令和元年 9月 | 住友重機械建機クレーン SCX3500-3(350t吊り)を導入 |
安全への取り組み
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安全衛生管理計画書の作成
基本方針・安全目標・年間実施事項の計画を策定しております。
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モーメントリミッターキーの徹底管理
コンピューターを解除してのクレーン作業は、安全優先のため全面的に禁止しております。
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アルコールチェック
毎朝点呼時にアルコールのチェック及び記録をおこなっております。
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安全大会
毎年6月に社内安全大会をおこなっております。
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自主パトロール
毎月1回以上役員及び担当者による現場パトロールをおこなっております。
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点検整備講習
年2回社員教育の一貫で、さまざま講習をおこなっております。
平成18年度10月に運輸安全マネジメントの導入に伴う自動車運送事業関係法(道路運送法及び貨物自動車運送事業法)の一部を改正する法律が施行させました。これに伴い、すべての運送事業者は、経営トップから現場のドライバーに至るまで輸送の安全が最も重要であることを自覚し、運輸安全マネジメントによりこれまでよりも更に、絶えず輸送の安全性向上に努めなくてはなりません。
株式会社野﨑クレーンとしても、輸送安全の確保と向上を継続的に行うことにより、高安全・高品質な物流サービスをお客様にご提供いたします。
【輸送の安全に関する基本的な方針】
株式会社野﨑クレーンは、『安全はすべてに優先する』という安全確保に関する基本理念に基づき、経営トップが主導的な役割を果たし、全社員一丸となって以下の取り組みを行ってまいります。
- 1. 全従業員に対して、輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させ、その実現のため経営トップが主導的な役割を果たし、全従業員が一丸となって取組み、絶えず安全性の向上を図ります。
- 2. プロドライバーとしての自覚を高め悪質運転(酒酔い運転、酒気帯び運転、過労運転、薬物等使用運転、無免許・無資格運転、過積載運行、最高速度違反、救護義務違反)を絶対させない。
- 3. 輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置は又は予防措置を講じます。
- 4. 輸送の安全に関する教育及び研修の具体的計画を策定し、これを実施します。
- 5. 積荷の丁寧な扱い(荷崩れしない固縛)、時間の遵守及び集配時におけるマナーの向上に努めます。
- 6. 乗務員は日常点検の確実な実施を行い、運行の安全確保に努めす。
- 7. 輸送の安全に関する情報について、積極的に公表します。